可愛くてカッコよくて普通 第227話感想

まえがき

時間の大切さを感じながらも、無駄な時間を過ごすのも良いなぁ…などと思いながら知らない間に1カ月以上たってますね。
ハヤテ感想の書き方忘れたとかそんなもんじゃない。ブログの書き方自体忘れた。



以下、感想本編。


表紙

アジサイと白いドレスのナギ。花言葉を覚えてるとか、妙なところで女の子なんだね。
しかし後ろのハヤテが妙に薄いというか…。傘さして無いナギがビニールハウスの中にいて、外からハヤテが話しかけているとかそんな感じかな…?よく分からん。


VSシスター完結

ハヤテはお人よし…というか、対男に比べて女に弱いというか…。
ナギの遺産を失うわけにはと思ってこそいるのに、毅然とした態度でシスターから王玉を奪うようなことができず、むしろシスターに圧倒されてるんだから…。


片想い少女西沢さん

カッコいい…。本当にかっこいい…。シスターの気持ちもわかった上で折れないように説得しちゃうって、同じ恋する女の子だったとしてもなかなか出来ないと思う。


夕日

何この西沢さん。最強じゃないか。普通少女?こんな積極的な娘が普通なんて思えないよ。
別に惚れちゃってもいいんだぜ〜とか、むしろ読者の方が惚れそうです。
ていうかこのシーンどっちかって言うとハヤテの方が女の子のポジショ…ゲフンゲフン。


帝の手紙を受け取ったアーたん

どんな理由がある相手であっても絶対に石を渡さないと誓うハヤテと同じ時間に帝からの手紙を見るアーたん。これやっぱり王玉のルール説明の手紙だろう。
私自身アーたんの目的をおさらいする必要がある(かなり忘れた)から迂闊なこと書けないけど、これはハヤテVSアーたんの展開が後々ありそうな…。
2人とも決意は固いだろうから、生半可な展開は用意されてないはず…。


あとがき

適当?そんなわけない。書き方忘れたから、とりあえずあらすじに沿うような感想避けたらこんな短くなってしまった。
とりあえず今週はとてもカッコいい西沢さんに落ちそうになりました。かっこよすぎる。そしてここまで迫られたら、ハヤテ以外の男は確実に落ちてる。可愛くてカッコいいなんて普通じゃない。いい意味で普通じゃない。
一つ不満だったのは、シスターの最後があっさりしすぎていたことくらい…。自暴自棄になって壊すような描写はむしろ要らなかったんじゃないかな…なんて。


うん、久々の感想で何か変な感じ…。とりあえず今週の感想はこれで終わります。