とうとうあの友人の口から電通大とかいう単語が飛び出しやがったぜw。
私がしつこく絶賛し、半ば押しつけのように『涼宮ハルヒの憂鬱』を貸してやったら、見事にハマってくれたw。
今日「早く2巻を読ませろ!」と言われたね☆
まさかヤツと「長門が〜」とか「大人版の朝比奈さんが〜」とかいう会話が出来るようになるなんて今までじゃあ考えられなかったぜw。
今のところ順調に一般人をオタクの道へと誘っている私。今年になってから、引かれないギリギリのラインを保ったままでオタクであることを隠さないようにした効果かな?w
ふふふ、もうちょっとだな…。