会長はメイド様！にハマった

もりもり課題をこなしている最中、気晴らしに妹が学校の友達から借りてきたらしい“会長はメイド様！”を読んでみたんだが、これが見事にハマってしまった。
実は以前から買おうかどうか迷っていたんだが、今回読んでみて決定。いつか買う。
まだ課題は終わってないし、色々買ったはいいが消化していないものがあまりに多いので買うのは先になるだろうが、絶対買う。
３巻までしか借りてないらしいのですごく途中だが、初版第一刷の日付を見る限りまだまだ結構あるっぽい。

詳しい感想はやめとこう。短めに紹介？だけ…。
この作品の見所を一つだけ書くとするならば、私は主人公美咲ちゃんの可愛さと格好良さを真っ先に挙げる。
とにかくカッコいい。でもたまに女の子らしくて非常に可愛い。気丈な娘だけにたまに来るそのギャップにやられた。気丈で“萌”のことも分からないのにバイトでメイド喫茶店員やってる。
作中でも何度か言われているが、美咲ちゃんは間違いなく天然。話が面白いのもさることながら、私はまず美咲ちゃんに惚れた。
また、胸が小さめなのもポイントUP

……さて、そろそろ課題再開しようかな…。

そういえば少女マンガにハマったのはいつ以来だろう…。たぶん“すくらんぶる-b”以来だと思うが…。

会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))