アノ人に似てるのか! ハヤテのごとく!第142話感想2
昨日書いてたんですがね…。妹がブレーカー落とした関係で編集状態だったPCが一発KOでした。
昨日よりは若干短めになるんだろうけど、昨日のは編集途中で消えてしまったから誰も見てないし気にしない気にしないw
今週は珍しくBS先に読んでから本編読みました。
サブタイ
今週のサブタイは「正体がバレると動物にされるって設定はよく考えると怖いよね」です。あの魔法先生のことですね。
一体どこまでならバレてない範囲なのか……ってか作者自身がオコジョ設定忘れてるような気もします(笑)。
副会長愛歌さん
どんな有能な方かと思えば、いきなり黒いです。
同学年ですが、年齢はヒナやハヤテ達より一つ上だということなので、17歳です。まったく、畑先生はまた意味もなく深い設定を(笑)。
ヒナ→愛歌さんはタメ口で、愛歌さん→ヒナは敬語です。なにかまた設定があるのかと思いきや、愛歌さんは普段からこの口調のようです。
ちょっと引っかかったセリフ
『新入生歓迎式典』って、新学期に新キャラを登場させる伏線ですか?
白皇は初等部から高等部まであるエスカレーター式進学校です。しかも飛び級制度があるので、高校1年でも15歳だとは限りません。
で、何が言いたいのかというと、この行事でそろそろアーたんの出番が現実のものになるかも…ということです。ハヤテと同じ年だとは限りませんからね。年下なのにハヤテを尻に敷くというのもアリかもしれませんよ?
キャラが違いすぎてバレると恥ずかしい
普段は凛とした性格。でも大の可愛いもの好きなハルさん。部屋の中も随分とファンシーでぬいぐるみだらけです。
こんなキャラをどこかで見たことあるような気がするんですが、思い出せません…。
秋葉原でクレーンゲームをプレイ。見事ウサギのぬいぐるみをゲットし、満足げなハルさん。そしてメイドカフェの店員を見てダメ出しをする生徒会執行部書記。
アノぬいぐるみの量から察するに、しょっちゅうアキバに通ってるっぽいです。ハルさん=隠れオタの可能性が出てきました(笑)。
ボクには、ボクがオタであることを理解している友人と、微オタだと思っている友人と、オタだなんて全く知らない友人が混在しています。ちょっとのことで口を滑らせそうになってヒヤヒヤする場面が結構あるので、ハルさんのバレたら恥ずかしいという気持ちもよくわかります。
で、ここのハルさん、なんかどこかで見たことあるような気が…。
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バレた…
愛歌さん、黒い上にSです…ドSです。
ハルさん曰く、Sモードに入った愛歌さん。咄嗟に「イジめられる!!」って判断したということは、普段のクールな千桜さんもたびたびイジめられてるのでしょうか?
ジャプニカ弱点帳
内容がかなり気になります。完全無欠の生徒会長様の弱点が書いてあるか気になりますが、
ヒナからはすごく優しい人だと評価されてるっぽいので無いかも知れませんね。
美希や泉は弱点握られまくってる気もしますが(笑)。
何を企んでいるのやら
ハルさんを連れてハヤテとナギの部屋に連絡。そして消える…。
一体何を企んでいるのでしょう…。次回、ハヤテ・オン・ステージ以外に、愛歌さんが何かやってくれる展開を期待したいです。
追記
142話の感想を巡回していたら、tanabeebanatの日記さんで、ハルさんがタチバナみたいだと仰られているのを見つけました。
それです!思いだせなかったのはタチバナです!タチバナの場合はぬいぐるみではなく『くまたん』でしたが、凛としたメイドで、実は可愛いもの好きというところはまったく同じです。