ソウルイーター第1話感想
主に箇条書きで。ちなみに原作は読みきり時代から読んでおり、コミックスも1巻から買っています。
良かった点
- 作画がかなり原作に近い
- ほぼ完全に原作通り
- OPのクオリティがスゴイ
- 戦闘描写のクオリティもかなりのもの
- ほぼ全てのキャラの声質は私の想像にかなり近かった
悪かった点
- マカの声優は新人?演技が棒すぎ
- ソウルの声が低すぎる
- ブラック☆スターの声が高すぎる
こんなもんかな。雰囲気は原作に近いし、アノ太陽実は回ってたのか…とか新たな発見も出来たし、満足度は7割くらい。
主役のマカとソウルの演技やら声やらがかな〜り引っかかるけど、声はその内慣れるでしょう。ソウルよりもデス=ザ=キッドのほうが似合うと思ったのは秘密w。
調べたら、マカの声優はやっぱり新人でした。だんだん上手くなってくれればそれでいいです。
次は読みきり2弾目の『ブラック☆スター』っぽい。で、原作どおり進めるのなら、その次はおそらく読みきり3弾目の『デス=ザ=キッド』で、4話目から本編に入るのかな?
レイトショーもあるくらいだし、スタッフも結構力を入れているんだろうな…。それなりに期待して見ていこう。
追記(0:23)
余談だが、主人公の名前は「マカ」。私のネット上での名は「眞華」。正直この眞華はマカをちょっと意識してつけたのですが、その時はまだまだアニメ化するなんて思っていなかったので、見ている間マカの名が呼ばれるたびに反応してしまって困った困ったw。