スパイラル・アライヴ4巻感想

爆裂ロリータの異名は伊達じゃないw。
クレイモア地雷ちゃちゃっと設置するとは恐るべし…。
地雷もそうだが、手榴弾とかスタングレネードとかを一体どこから出してるのか気になるw。
理緒は一番好きなキャラだから今巻は大満足w。いや、私がロリコンとかそういうの抜きで一番好き。
理緒はやっぱりかっこいいな。




『アライヴ』は、『〜推理の絆〜』よりもギャグ部分が面白いから、私はこっちの方が好み。
あと、『〜推理の絆〜』では今後の展開を深〜く予想した上で読み進めていってたけど、アライヴは基本部分が複雑だから、あまり予想はしてない…ってか無理w。頭はほぼ停止させて読んでる。
って言ってもミカナギファイルがどんなものなのか一応当てられたし、それぐらいには考えて読んでいるつもり…。でも流石にあの最後の展開は不意をつかれた…。
あとがき見る限りでもやはりシャーロット…かな。そうすると、雨苗は同胞を…。





それにしてもアレだな…。ガンガン連載以後(2巻以降)のシリアスメインへの方向転換を見ると、題名が〜どきどき恋のレッスン!〜じゃなくて本当に良かったと思うw。



次の5巻で最後らしい…。これでスパイラルシリーズも終わりかと思うと寂しいな…。

スパイラル・アライヴ 4 (ガンガンコミックス)

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