エム×ゼロ６巻

何て言うか、よく設定が考えられたマンガです。

エム×ゼロ 6 (ジャンプコミックス)

表紙のメインが愛花ではなく柊父……渋い(笑)。

クラスマッチ決着

優勝はC組。でもその勝利は久澄ではなく愛花の活躍でってのがなかなか。
久澄の演技力も然ることながら、みんな(影沼とか)久澄のこと深読みしすぎ(笑)。ま、そんなところがこのマンガの面白いところなんだけどね。

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本誌で読んでる時に、学園長が言った「この運命の流れはどこがスタートなんでしょうかねぇ…」について真剣に考え、答えまで出したはずなんですが、すっかり忘れてしまいましたorz。
風呂に入ってる時にでもパッと思いだすかもしれませんが、その時は追記という形で書いてみようかな…。