第5話「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」
OP直前のサクのセリフが今までの人たちと違って至って普通でした。それにしてもサクは声可愛すぎるような・・・。今までのキャラはタマがちょっとカッコよすぎるくらいで基本的に声がキャラに合っていました。やはり作者が選んだだけはあるな・・・と思っていました。
でもやっぱりサクの声可愛すぎる。
ハヤテを『大豆大好きムキ太郎』と命名しようとしたサクに激しくツッコむナギ。その際釘宮繋がりで「ベル」「シャナ」「アル」を次々登場させ、最後には「神楽」で「ハァ?何のことかさっぱりネ」。この流れを一時停止や早戻しせずに全部認識できたボクはもう何かが終わってる気がしましたorz。
でも一つ解せないのは、サクが言った「その声で二つ結びのやつはツッコミに容赦あれへん」というセリフ。神楽はボケだと思うんですが・・・。
あと、ハヤテの一発ギャグが普通にツッコまれててなんだかな〜・・・と。滑った振りしてサクを騙すのがよかったのに・・・。
でもサクと笑いの修行して空気を寒くさせてカシミアのコートに持っていくのは巧いなぁ・・・と思いました。
あれ?でも原作どおりハヤテが成功してたら修行なんてしなくなるわけで・・・。
伊澄と出会ってからは概ね原作と変わりませんでした。
悪い予感がしながらも伊澄をしっかり助けようとするハヤテ。ホントいいやつだなオマエ。
カシミアのコートを不可抗力とはいえボロボロにしてしまい、どうやら次回風邪で寝込むようです。、マリアさんが「あの子まさか・・・油と間違えてこれを?」と言ってたので、ママ●モンは放送決定。それにワタルとサキさんが登場するので、「使用人たちの夜」もやると見ています。あのビリヤード対決が個人的に結構好きなのでぜひやってほしいです。
ママ●モン→使用人たちの夜→ワタル・サキ登場
次回は内容濃いなぁ・・・。